9/13(日)はFAリーグ3日目。当日の担当、徳永コーチからのコメントです。
vs FC瀬ヶ崎 0-6 x (通算1勝2敗)
今日はハルキが体調不良で欠席、シューマ、コウヘイは前日の試合で負傷ぎみ、サクト膝痛、タツロウかかと痛、セナ足首捻挫ぎみときびしい布陣。
そこで、思い切って後方のポジションを大きく変更しました。 ポイントはセナを1列上げてミドルシュートを積極的に狙っていく。 今季のチームは得点の多くがトップに集中しているため、攻撃のバリエーションを広げることを意図しました。
慣れないポジションのため、戸惑うことも多く、前掛りになったときにバイタルエリアが空いてしまうことが多く、6失点と大敗してしまいましたが、惜しいミドルシュートやパス回しで崩していく場面もあり、新たな可能性を感じることができました。 敗戦は全てコーチ采配のミスであり、ピッチでは全員体を張った必死のプレーを見せてもらいました。