第2回港北区U-9交流サッカー大会
予選リーグ
第1試合たちばなvs大豆戸 ○
1-0
2月5日(日)新横浜投てき練習場にて、交流試合を行いました。
予選リーグ12分1本
第1試合
【スタメン】
フウマ
タクマ リキ(高橋)
リキ(金子)
リュウト
ナオキ ユウト
リョウゴウ
得点:10分 リキ(金子)
左サイドから相手を引きつけパス、ペナルティーエリア中央でボールがこぼれて、リキ(金子)が押し込む。
予選リーグ
第2試合たちばなvs 菊名 ●
0- 1
フウマ
タクマ リキ(高橋)
リキ(金子)
リュウト
ナオキ ユウト
リョウゴウ
交代
リュウト→トモアキ
フウマ →アツヤ
クリアミスから左サイドをドリブル突破をされ、センターリングからフリーで打たれ失点。近距離からのシュートの為、反応が早いリョウゴウも触れずゴールを許す。
試合後ミーティング内容
1試合目
・シュートを打つとき、シュート態勢に入った時は、早く打つ→もたつきすぎ(相手DFにすぐ寄せられてしまう)
・良い点は、みんな体が動いていた。集中してDFをしていた。
2試合目
・ペナルティーエリア内のクリアの時は、どんな態勢でも中にクリアしないこと→中にクリアすると、相手にボールが渡たり、失点する可能性が高いから!
・攻撃の時は、ゴールに向かってドリブルしましょう。ゴールに向かうランニングを意識しましょう。それが第1条件!
それが無理ならサイドから外にドリブル、または外にパスして展開。
・ディフェンスの時に、簡単に相手のフェイントや切り返しで飛ばない事。
→飛ぶと次のプレーに対応が遅れるから!
・攻守でよくみられるのが、走るのをやめる時がある。相手にボールを取られたらボールを取られた選手は、すぐにボールを奪いに行くこと。近くにいる選手もすぐ奪いに行く。攻撃の時は、走りきっていたら相手がもたついて、ボールを奪ってゴールに繋がるかもしれない。途中で止まらず走りきれば、チャンスになることが出てくるとおもいます^-^)v
最後に、審判が左腕につけているワッペンは日本サッカー協会が取り組んでいる「リスペクト プロジェクト」のしるしです。
リスペクト→英語:「RESPECT 」意味:尊敬する。敬う。
大好きなサッカーをするには、チームメイト、コーチ、レフェリー(審判)、お父さん、お母さん、最後に相手の選手がいないとサッカーができません。
チームメイトを尊敬していますか?
味方の文句を言っていませんか?
自分のミスを人のせいにしていませんか?
仲間がミスをしたら助けてあげましょう。LL-Aでプレーしていた3年生は、リョウキチやシュウマ、ヨシマル4年生にフォローしてもらっていたよね。チームメイト(仲間)なんだから、助けあいましょう。
仲間には思いやりをもって接して、みんなで今よりも楽しい良いチームを目指しましょう♪グッドマナー賞を三木監督からもらいましょう。
次、3月5日は決勝トーナメントです。今日良かった事は、次も続けましょう♪
反省点が個々にあるとおもいます。次、同じミスをしないようにしましょう(^^)
反省点が思い浮かばない選手は、吉武コーチに聞きにいきましょう♪
LLコーチ