5/11(土)晴れ YMCAさんとのトレーニングマッチ@下田小学校グランド形式:15分マッチ 計 :8本
第1試合 vs △0-0
【メンバー】
FW タカリキ
MF トモハル タクマ ヒメカ
DF ショウヨウ リュウト ニコ
GK ユウト
ショウヨウのサッカー選手としてのポテンシャルを感じる試合でした。タカリキのFWも可能性無限大(笑)
相変わらず、ヒメカのボールコントロールは、ピカイチ(^.^)素晴らしい!
第2試合 vs △1-1
【メンバー】
FW フウマ
MF タツロウ ユウト ヒデタカ
DF リョウゴウ アサヒ ミナト
GK アツヤ
得点:
■フウマ
タツロウからのループパスを良い感じでフウマが受け、そのまま反転してシュート。素晴らしい。
元ブラジル代表ジーコ(現:アントラーズアドバイザー)が言ってる、ゴールにパスをするプレー、素晴らしい(⌒‐⌒)
先制されたが終了間際に同点。
どんな試合でも最後まで諦めなければ追いつき逆転できるので、常に諦めない気持ちを持とう。
ユウトとアサヒにはボールを持ったら、相手ディフェンスの裏を狙う、前が空いていたらドリブルしても良い。
タツロウとヒデには、ユウトとアサヒがボールを持ったら、裏を意識することを確認して、ゴー。
このメンバーに限りませんが、裏を狙う意識がついてきたと思います。
攻撃のパターンも増えてきましたが、まだまだ相手にカットされる場面もあるので
もっと精度を上げていきましょう。
第3試合 vs △0-0
【メンバー】
FW ユウト
MF ヨシヒロ トモハル カンタ
DF タカリキ リュウト アサヒ
GK ショウヨウ
第4試合 vs △1-1
【メンバー】
FW カンタ
MF タクマ タカリキ ヨシヒロ
DF ミナト リョウゴウ アツヤ
GK トモハル
半分で、フジカワ→タカセキ、タカハシ→ヤマダ
得点:
■タクマ
普段、あまりやってないポジションをやってもらおう。指令は、”ハタ、30回ボールに触れ!” 以上。
サガワが、エノモトのサイドをカバー(意図としては、セキモトにカバーしてもらいたかったが、ディフェンスのバランス崩れるんで、でも、まー、いいや)にいったり、試合は拮抗。
そして、先制点。振り返ってみよう。カシワギのパントキック(よく飛んだ、素晴らしい)にタカセキが反応して飛び出し落ち着いてシューートーーー(一応セオリーでは、前が空いてたんで、キーパーとの1対1にするんだが、シュートが素晴らしかったから、まー、いいや)、しかし、キーパーが反応、こぼれた所をセキモトがズドン(よく走りこんだ、シュートも素晴らしかった)、イメージ↓
このシーン、一番自信になったのは、カシワギかな? あの喜びようは! カシワギ君、素晴らしいパントキックだった!!!
が、その後、ちょっとしたスキが出来て失点。
ハタもしっかり、5回ボールに絡んでいた。前線で、カウンターにつながるパスもあった。素晴らしい!!!
第5試合 vs ○2-0
【メンバー】
FW ユウト
MFタツロウ トモハル アツヤ
DFリュウト ショウヨウ フウマ
GK ヒデタカ
得点:タツロウ、トモハル
交代:ユウト→タカリキ
■タツロウ フウマのクリアボールが相手キーパーまで届く。こぼれ球を押し込む。ゴ~~~~~ル
■トモハル バイタル左側からの力強いシュートでゴール!
第6試合 vs ●0-3
【メンバー】
FW アサヒ
MF ショウヨウ タカリキ カンタ
DF ミナト リョウゴウ ニコ
GK リュウト
得点:なし
交代:リョウゴウ→ユウト
第7試合 vs △0-0
【メンバー】
FW タツロウ
MF アツヤ ヒデタカ ヨシヒロ
DF タクマ ユウト フウマ
GK トモハル
得点:なし
最後まで拮抗した試合。
デフェンス陣はよく耐えたが、よく走っていたと思います。(フウマが意外と走れるのにびっくり、素晴らしい)
第8試合 vs ●0-1
【メンバー】
FW ヒデタカ
MF ユウト トモハル タカリキ
DF アサヒ リュウト フウマ
GK ミナト
得点:なし
【総評】
少し激しい試合になりかけていました。試合中、手が出てる選手。気になりました。ユニフォームを掴んだり、相手を引っ張るのはファールです。フェアープレーで望みましょう!
相手をリスペクトしましょう。
【大切な事】
①相手がいないとゲームは出来ません。
→対戦相手がいることに、感謝をしましょう。そして試合をするために、試合の調整をしてくれる大人がいる事を忘れないで欲しいです。
②審判も大切な仲間です。時には、ミスジャッジをする事もあります。笛がなるまで、プレーを続けよう!自分の判断で、プレーをやめる場面がありました。
③日頃からサポートしてくれる、サポーター(家族、お当番のお母さん、車だしのお父さん、コーチ)には、常に感謝の気持ちを持ちましょう。サッカーが、出来ているのは周りのサポートがあるからです。特に一番のサポーターのお母さんには、感謝の気持ちを忘れないで欲しいです。
U-12コ~~チ~~ズ