ホーム » 活動報告 » U10クラス » 【U10】第48回横浜市春季大会(2日目)

【U10】第48回横浜市春季大会(2日目)

本日は横浜市大会2日目。朝から雨模様ですが気温は温かく小雨なのでサッカーをやるにはちょうど良い感じです。時間通り到着して日産スタジアムを一周ランニング。朝一番の試合に弱いのはたちばなの伝統?ですが、選手に覇気があり良い雰囲気。今日も一日頑張ろう!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■第1試合 vs 駒林SC ●0-2

結論から言います。スコアは0-2ですが内容は接戦で とても良い試合でした。 今日のテーマは先日から練習している「三角形=トライアングル」を作ることです。攻撃時は味方のフォロー、守備時は味方のカバーに動くことを意識しました。8人制サッカーなので、全員攻撃・全員守備で頑張ろうということです。

このサッカーのキーマンはシンゴ。シンゴのポジションは攻守で最も大切な真ん中です。ボールが上下左右に動く中で、このポジションはどこにボールが動いてもフォローとカバーを求められますが、シンゴはやってのけました。オウスケがドリブルで攻め込んで相手DFにカットされても、こぼれたボールをシンゴが拾う。セイタが身体を張って相手の攻撃を遅らせている間に戻って相手FWを挟み込むなど、素晴らしい活躍でした。もともと周りが良く見えているのでポジショニングが良いのですが、 普段は走るのが嫌いだと豪語しているシンゴが沢山走ってチームに貢献してくれたことがコーチは嬉しい!!!

シンゴの頑張りに触発されてかアヤカとユウシが同じようにカバーの動きがとても良かった。コウイチロウやセイタの後ろのスペースに必ず走り込み、「あー、抜かれた!」と思っても必ずアヤカやユウシがいてくれる。そして、アヤカやユウシが相手FWに対応している間にコウイチロウやセイタが戻って更にカバーに入っていたので、相手FWからすると「たちばなキッカーズ本当に8人か?」と疑問に思うほど、続々とディフェンスが出現していたと思います。

この試合は得点に結びつきませんでしたが、シュート本数がとても多かったのも成長です。惜しいシュートが10本ほど。上述の通りみんなの多重のディフェンスで奪ったボールがオウスケやリョウマにしっかり繋がるシーンがとても増えました(前回の試合はほとんどなかった。。。)。オウスケは動き出しのタイミングがとても良くなりました。リョウマのポジショニングは外から見ているコーチ達も不意を突かれるほど「相手DFの背後」を取ったものでした。たくさんのシュートのうち1本でも決まっていれば展開は大きく違っていたね。

敗戦の原因は2つ。①バイタルエリア(ペナルティアークの辺り)を簡単に空けてしまったこと、②シュート後の「詰め」が少なかったことです。次は「攻守の切り替えを速く」しましょう。みんなバイタルが空いていることも詰めが必要なことも気付いていたね。でも戻れなかった・上がれなかった。何故だろう? これは足が遅いからではなく、守備や攻撃に移る時の動き始めが1秒遅いからです。1秒あれば5~6m走れます。

①予想する(「だろう」ではなく、「かもしれない」と思うこと)⇒②ダッシュで動くを繰り返していくことで、みんなのサッカーはとても良いものになります。

負けてしまったけれど、全員が声を出してくれていたことがコーチはとても嬉したったです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■第2試合 vsマリノスプライマリー ●0-27

この試合については精神論を語りたいと思います。

大谷コーチがハーフタイムで「0対0のつもりで後半頑張ろう!」と言った言葉にみんな元気を取り戻したね。サッカーは「失敗のスポーツ」だと言われています。何度もパスやシュートに挑戦するけれど、なかなかゴールにはならないからです。これからもパスミス、シュートミス、失点、試合に負けることなど、悔しいシーンはいっぱいあります。この時に大事なのは「気持ちを切り替えること」。どんなにたくさん失点しても「一つでも良いプレーを」「1点でも」と自分の中で頑張れる言葉を探しましょう。そして、落ち込んでいる仲間にも「励ましの声」をかけましょう。

「マリノスだから負けても仕方ないよね」と思っている子はいませんか? マリノスとみんなは何が違ったかな? 真似できることはなかったかな? せっかく強い相手と試合ができたのだから一つでも二つでも真似できることがなかったか振り返ってみましょう。悔しい思いをプラスに変えられるかは君たち次第です。そして、コーチ達も同じだと思っています。

コーチは毎週の練習前に「サッカーをやる上で一番大事なことがある」と毎回言います。みんな「スポーツマンシップ!」と答えてくれます。スポーツマンシップは「挨拶やマナー、人の話をよく聞く、返事をしっかりする、仲間にに優しくする、周囲をリスペクトする」など、コーチがサッカーを通じてみんなに学んで欲しいことです。更にスポーツマンシップには「強い心」を持つことも含まれています。悔しさをバネに頑張る気持ちがあれば、みんな必ず成長できます。スポーツマンシップを実践できるように一緒に頑張りましょう!!!

吉田


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中