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【U-12】U-12リーグ後期 第2日

始まって早々ですが、赤田東公園でU12リーグの2日が開催されました。まだ始まったばかりだしフォーメーションも変えて新しいことに挑戦中。結果よりもワンプレーに意図が持てたかそこを見ていきたいと思います。さて、結果は、、

【1試合目】vs ライフネットSC △0-0

【スタート】

FW       タイガ
MF コウタ ケイタ ショウキ キョウスケ
DF    ソウスケ ショウタ
GK       リンタ
(交代)タイガ→コタロウ→ダイゴ→タイガ
    コウタ→ハル→ルイ→コウタ

先週からトライした2-4-1。GKがバックラインに入ってビルドアップする、両DFのポジショニングについて、試合前に入念に3人と打ち合わせ。そのかいあってか、ショウタ、ソウスケともにDFラインで回すシーンよりもGKに下げて、ワイドにもらう動きがところどこに見えました。その点は修正ができており素晴らしい。ただDFがワイドに受けてもらうときの足が内側だったり正しい体の向きが作れず次のパス出し迄が遅い。加えてサイドMFの位置が低すぎる、角度が悪いとか、両ボランチが高い位置を取りすぎていてパスコースがないとかまだまだ課題はあります。しかし1歩も2歩も前進。徐々に理解を深めましょう。

試合は、相手の前からバックラインに対して積極的にプレスはせず、少し引いた位置でしっかり守る(いわゆるリトリート)を採用していたので、バックラインは余裕をもってワイドにつなげるシーンは多かったけど、縦パスなど前進させる術がまだまだない。前半大きなピンチはないけどチャンスもない、けど内容的にはたちばなが押しているそんな展開でした。

一転後半は、このシステムの悪いところが出て相手ペースに。結果よりもできることに私がこだわったので大きな対策は打たなかったのが押された原因なのですが。

このシステムは、ちゃんとボールを保持して時間を作ることをしないとサイドMFの前と後ろに広大なスペースがあるので、攻撃に守備に奔走すると両ワイドがバテルのです。左はメンバーを変えて臨みましたが、右は副キャプに任せました。しんどかったと思います。という感じでサイドを中心にイテンシティが弱まり、相手もチャンとボールを保持するチームだったので、押し込まれたそんな展開です。結果的にはひやひやした場面はありましたが、堅実に守って勝ち点1をゲット。成長と課題を実感した試合でした。ただ、これからも強豪には中央を厚くしてくるチームもあり、このシステムを是非ものにしてさらなる成長をつかみ取ってほしいなぁ。3-3-1に比べ、担当するスペースが増える分格段に考えることも増えます。トレーニングとリーグ戦で磨いていきましょ!

浦崎

【結果】vs NPO HIP SC ×0-1

【スターティング】

FW      タイガ
MF コウタ ケイタ ショウキ キョウスケ
DF    ショウタ ソウスケ
GK      ルイ

(交代)キョウスケ→ハル
    タイガ→コタロウ
後半

FW      タイガ
MF ケイタ ショウキ リンタ
DF コウタ ショウタ キョウスケ
GK      ルイ

(交代)リンタ→ソウスケ

何とか初勝利が欲しい試合。前の試合で新システムが形になり始めてきたのでさらなる進化を期待して臨みました。開始早々に右サイドをショウキが突破してクロスを送ると中央からニアに走りこんだタイガが合わせ、好機をつくる。惜しくもボールはゴールの右へそれていく。しかしタイガの裏にはケイタとコウタも走りこんでいて、試合前に確認したサイドからのボールに2人、3人とペナルティエリアに入っていこうという狙いを実践できた。その直後相手のクリアボール?パスミス?なのかハーフライン付近から高く蹴ったボールがクロスバーすれすれに落下してまさかのゴールイン。いい試合の入りができていたので落ち込むたちばなの選手達。。。この失点は小学生のキーパーが防ぐのはちょっと至難だよね。運が悪かったと思って切り替えよう。しかしこれで少しペースダウンしてしまうとその後も中盤でルーズボールを拾われ、相手のエースにドリブル突破を許してしまい多くのシュートを被弾。まだ体力が戻っていないのかいつもの守備強度が発現できていない印象。しかしケイタとコウタとタイガは左サイドでトライアングルを作り、何回か練習で取り組んでいるワンツーからサイドの深い位置まで侵入できたいい場面も見られた。

後半は攻撃の人数と、ゴール前にボールを運ぶ機会を増やしたかったので3-3-1のフォーメーションにチェンジ。相手と同じフォーメーションになりミラーゲームでより1対1で上回る必要が出てきた。このフォーメーションになるとやっぱりショウキにマークが集中する。常に相手が背後にいる感じ。この試合ではダイレクトパスを使うことでプレッシャーを逃れてチャンスにつなげてたのはGood! ボールを受けるスペースを作る動きを今後多くしていくともっと楽にプレーできるよ。相手のプレッシャーが中央に集まる一方で、この試合で輝いたのはコウタ。左サイドでもケイタとの抜群のコンビネーションからサイドを突破する場面や途中で右サイドハーフに移っても素晴らしいボールコントロールとドリブル突破で好機を演出。右サイドで1対1を制して供給したクロスにタイガとケイタが飛び込むシーンは最大の決定機。その他にもタイガがルカク(チェルシー)並みの相手を抑え込んだ反転シュートがポストに嫌われるシーンもありゴールを脅かすシーンをいくつか作れたが得点には至らずタイムアップ。DF陣は不運な形で失点はしたが、その他はチャレンジ&カバーがしっかりできていて、キョウスケ、ショウタ、ソウスケは安定感抜群。徐々に良くなっているビルドアップの課題は中盤の立ち位置の課題もあるので今後練習の中で改善していこう。それからGKルイの活躍は特筆したい。浦崎コーチの「足元でつなごう」という指示を即座に実践。フィールドプレーヤーでも稀代のテクニシャンだからGKやっても安定感抜群。センスあふれるフィードを繰り返していたよね。5年生なのに、すでに6年生の見本になっている。パントキックも西川周作ばりの精度で恐れ入りました。再開してすぐでろくに練習もできてないハンデもある中で試合ごとに着実に進化しているようで非常にたくましい!今後の試合に期待!!

采配:U-12コーチ 河本


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