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月別アーカイブ: 7月 2017

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月別アーカイブ

【U11】山田若竹SC招待杯 5年生大会

曇りのち豪雨の中、山田若竹SC招待杯に5年生とU10Aで参加しました。

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【U-12】交流戦

暑い暑い3連休の最終日。

広い広い高田中学校グラウンドで。

熱い熱い交流戦がありました。

お相手は、今年1月の市長杯以降、大変お世話になっている榎が丘ファイターズさんです。

11人制・15分1本を、計7試合やりました。

では、各試合の担当コーチによる、リレーブログいってみましょう!

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【U-8】交流試合:大曽根SC・旭倶楽部

午前中から気温30度にせまる猛暑の中、大曽根SCさん、旭倶楽部さんと交流試合をさせて頂きました。

今回は公式戦が終わって、久しぶりにU8全体で臨んだ試合は、2チームに分けて、合計6試合×10分を戦いました。
(※最後の6試合目のみ、2年生チーム)

【荒井Cチーム】
ウラサキ ミツキ ソウスケ ショータ ケイタ レフ ルイ ナカイ

【河本Cチーム】
ショーキ キョースケ アライ リクハ ユキナリ コウタ リョシュウ ヨウイチ

【2年生チーム】
ショーキ ケイタ アライ ソウスケ キョースケ ウラサキ ミツキ リクハ ショータ

【1試合目】 荒井チームvs大曽根小  0-1●
【2試合目】 河本チームvs旭倶楽部  0-2●
【3試合目】 荒井チームvs大曽根小  1-2●(得点者:ショータ)
【4試合目】 河本チームvs旭倶楽部  0-0
【5試合目】 荒井チームvs大曽根小  1-1(得点者:ミツキ)
【6試合目】2年生チームvs旭倶楽部 ○3-0(得点者:アライ ケイタ×2)

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【U-12】港北区大会最終日

なんか晴れた七夕を久しぶりに経験した気もしましたが、願い事が叶うかな。翌8日は、港北区大会の最終日で、港北Aさんとの試合でした。昨年はコンディション不良でなかなか行けなかった大黒ふ頭での試合も無事に開催されました。非常に蒸し暑い中ですが、最後はなんとか勝ち星を上げて終わりたいところ。
さて、結果は・・・
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【U-8A】第33回港北区サッカー協会大会(3日目)

7/2(日)
1試合目vs城郷SC-B ○3-0 (得点者:ウラサキ、レフ、ケイタ)

先発: ショウキ、アライ、キョウスケ、ユキナリ、ショウタ、シュウ、レフ、ケイタ=GK

非常に蒸し暑く立ってるだけでも汗が噴き出しそうな気候の中、区大会最終日が行われました。立ち上がりから攻勢を仕掛けるたちばなだが、全員が攻めに行ってしまい時折相手のドリブル突破からピンチを招く展開。相手に圧力をかけてボールを奪う動きはかなりの成長が見られるが全員でボールに行ってしまうので、試合で勝つ為には、取られた時に備えている選手がいないと厳しい。ここに気付ける選手が多く出てきて欲しいところ。前半は0-0で終了。後半に入り、攻勢を強めたたちばなは開始早々に角度のないところからウラサキの絶妙なシュートが決まり待望の先制点をゲット!また今大会で成長を見せる1年生レフが中央から強烈なミドルシュート!トラップからシュートまでが非常に早く素晴らしいゴール。終了間際にはショウキがコーナー付近から突破した折り返しをシュウがつないで、最後はケイタがダイレクトでシュートして3点目をゲット!勝ち点3をゲットしました。決勝トーナメント進出に望みをつないだ。

2試合目vs駒林SC-A ×0-4

先発:ショウキ、ケイタ、シュウ、ウラサキ、ショウタ、レフ、アライ、キョウスケ=GK

決勝進出をかけた最終戦。相手にとって不足なしの日吉ダービー。引き分けでも突破が決まるが、そんな細かいことは気にしない。いざキックオフ。いつものように全員でプレッシャーをかけて行ったが、あらかじめフォーメーションを組んで、グランドを広く使ってパスをつないでくる相手には格好の餌食になってしまい立てつづけに2失点。たちばなもスピードを生かしたシュウ、ショウタのドリブル突破や、ゴール前で待ち構えるケイタにチャンスが到来したが、それを生かせず前半終了。後半もシンプルに蹴ってボールをつないでくる相手の攻撃に耐えられず2失点してしまった。結果だけをみれば完敗。

総括:残念ながら3位で決勝トーナメントに進めず。この年代は勝負云々より1対1で目の前の相手に勝つことを徹底して追い求めて練習していたので、その目標は達成できたと思う。どの選手もボールを持った時は相手に勝負を挑んだし、1人かわすけど次の相手に潰されてしまうシーンが多く見られた。個人の力では決して劣っていない。ただサッカーはチームスポーツなので、相手の位置を確認して動くこと、味方のポジションをみてパスという選択肢も持つことなどが勝つ為には必要になってくる。負けて悔しそうな姿にも成長が見られるし、次のステップに移っていけるかな。

【U-10A】第33回港北区サッカー協会大会(3日目)


第33回港北区サッカー協会大会 7/1(土)大会3日目: 2部Dブロック 

場所: 太尾小学校

形式:8人制、15分×2

第1試合

たちばなキッカーズvsエストレーラA

 0-2●

メンバー

FW    リキ(金子) トモハル

MF リキ(高橋) リュウト タクマ

DF    ナオキ   ユウト

GK      リョウゴウ

 第2試合

たちばなキッカーズvs駒林SC-A

 1-8●

メンバー

FW    ダイキ フウマ

MF リキ(金子) リキ(高橋) タクマ

DF    ナオキ   ユウト

GK      リョウゴウ 

交代(第1試合/第2試合)

リキ(金子)→フウマ

タクマ→ダイキ

トモハル→ヒデタカ

フウマ→トモハル

タクマ→ケイト

リキ(金子)→リュウト

ダイキ→ヒデタカ

大会3日目、区大会予選リーグ2試合対戦してきました。

【第1試合】

前半0-0

後半0-2

曇り空の中、キックオフ。先週と違い立ち上がりは、まったりして静かだ。みんなパワーを温存しているのかな?緊張していたのかな?いずれにせよ、そんな試合の入りは嫌いじゃない。いつも、コーチがおもう、予想通りなプレーだと面白味がない。子供らしく、気持ちを素直にピッチ上で表現している姿が自然で良い(個人的にはおもいます)

試合は、前半から驚かされるプレーの連続でした。

①りょうごうの何故、そこにいてそれを止める×2回

説明:相手ミッドフィルダーの選手のスルーパスを受けたフォワードがペナルティーエリア内で体を反転させ、シュート体勢に入るコンマ何秒かの間にすでにポジションを換えて、横滑りでボールをキャッチしている。シュートを打たせない。もうひとつのプレーは、シュートを打たれたが、素早い動きで前に出てコースを切ってのシュートブロック。

→観客席から「おぉー」の声。こんなプレーを見せつけられたら応援はやめられない

②リッキーのドリブル

説明:応援席側のタッチライン際で、味方のパスを受けたリッキー。緩急をつけた柔らかいボールタッチのドリブルで、相手を一人かわす。パスを受けてからの一連の流れがアルゼンチン代表のメッシの様だった。周りの選手のサポートの動き(三角形を作る動き)があれば攻撃に厚みがでたけど、プレーが早すぎて周りがサポートに行く時間がなかった。近くにいる選手は、次は、サポートに行けるように心掛けましょう。

③ナオキのクレバーなポジショニングと誰もが認める潜在能力の高さ

説明:相手FWと平行して走ると走り負けする印象はない。むしろ遅れてスタートして後から追いかける方が本人のやる気スイッチが入った分早く感じる。先週のブログでDFの動きで絞るプレーを説明しましたが、試合前のミーティングで理解して実行していた。ブラジル代表にいた、ルシオ選手のようで凄く頼もしく、かっこよかった。チームに欠かせない存在になる可能性を感じました。

第2試合
前半0-4

後半1-4

前半30秒で左サイドを突破され失点

前半5分 中央からフリーでミドルシュートで失点

前半9分 左サイドから失点

前半14分 コーナーキックからこぼれ球押し込まれ失点

ハーフタイム
みんな落ち込んでベンチに引き上げてきた。泣いている選手がいる。一人だけじゃない。泣いている理由は、前半だけで4失点したのが悔しかったのか、自分のプレーがおもうようにいかないからなのか、チームとして機能していないからなのかそれぞれ思うところがあるとおもう。たぶん4失点の悔しさからの涙だとおもう。しかし、試合は終わっていない。サッカーは、前半で何点取られてもハーフタイムがあり、後半がある。酷なスポーツだ。野球と違いコールドゲームがない。4点取られても後半5点返せば勝てる。実力差は、おいといて。諦めたら終わりだ、泣きながらでも顔をあげて前を向いてプレーをしなくてはならない。当然、点を1点でも取りにいかないといけない。
後半に向けて仕切り直しだと0対0の気持ちで切り替えて行こうと伝えた。

後半キックオフ

選手は、普段と代わりなく積極的にプレーをしている。ベンチのメンバーは、おとなしく静観している。

後半1分 失点

後半5分 コーナーキックからこぼれ球を打たれ失点 

後半6分 トモハル、左サイドからカウンターで相手を抜ききる前に左足でコースを狙ったシュートで得点

後半9分 ヒデタカ、中央からミドルシュート惜しくもクロスバーの上

後半11 12分立て続け失点

試合終了

【今後に向けて】サッカーは、コーチの経験上キックオフして最初の5分以内に失点してしまうと、相手に勢いがつき大量失点で負ける事があります。だから、前後半立ち上がりの5分は集中しましょうと、暗黙の掛け声があります。みんなは、前半は30秒で失点。後半は、1分に失点。サッカーは、怖いですね。みんなは貴重な経験をしたとおもいます。大人が本気で戦術などを伝え相手に合わせてシステムや守備の強化を行えば失点しない方法があります。しかし、我々は相手に合わせてサッカーをやるより、自分たちのサッカーを貫きたい。チームコンセプトとして、ボールをもらうためのサポートの動き方やトラップやパスの技術を磨く事に取り組んでいる最中だからだ(まだ、道を歩き始めたばかり……)

さて、選手の良かったプレーや、今後の課題を少し書きたいとおもいます。
④リュウトのクリア

キーパーのりょうごうがゴールマウスにいない場面でボランチのリュウトは、あきらめないでボールを追いかけ自陣のゴールラインぎりぎりでクリアした場面。体を投げ出すときずだらけになるね。足を負傷してましたね。体を柔らかくしないと大怪我に繋がるので、お風呂あがりは柔軟体操をやりましょう♪ヨッシー以外、全員体が固すぎだよ(..)

⑤ヒデタカの大会期間中での成長

ヒデは、大会期間中一番伸びたかもしれないと個人的にはおもいます。初日は戸惑いもありましたが、2日目、3日目と日に日に良くなってきたね。最後は、ボールを要求する声も出ていて、得意のミドルシュート炸裂。得点も入れたね。次は、フェイントで相手を交わしてシュートをしてみよう♪

⑥ユウトには、課題を与えます。いつも右足しか使わないので、練習中は左足だけを使ってみてはどうでしょう。そのためには、練習がある土日以外にいっぱい練習しないと週末の練習では何もできないかもしれませんね。みんなユウトのドリブルには、慣れてきちゃいました。もう少し工夫しないと誰も抜けなくなります。今のままでは、5年生では通用しないかもしれません。この時期に先を見据えてコーチと取り組みましょう。→先週良かったプレーを解説しましたので、課題を与えました。

⑦フウマは、背が大きいのでボールをキープしてボールを絶対に奪われない事を目標にしてほしいです。練習でやっている全員でのボールキープ(ペナルティーエリア内でのボールだしっこ)、まだ1回も優勝してないよね。大柄の選手は、ボールキープは有利なはず。どうやったらボールを失わないか、よ~く考えてみよう。分からなかったら、大谷コーチに聞いてみよう!後、瞬発力をつけるなら下記のメニューをやってほしいです。

・3メートルダッシュ50本(坂道)

・ラダーでステップワーク(大柄の選手は、特に細かなステップを早く踏み、神経経路を鍛える必要がある)ラダーはないから自分の足で公園で書いて(ハシゴみたいに書く)やると面白い選手になるかもしれません。ふざけてやったら意味がないからね。いつも期待しています。

⑧リキチャンは、ドリブルが好きだからドリブルで相手を交わしてすぐにシュートする練習とボールを奪われないボールキープを覚えよう♪後、もう少し周りとコンビネーションを組んでパス交換を入れるといいかも。ドリブルかパスかをいつも意識していると相手DF は迷うはずだよ。今は、技術にこだわって練習しているとおもうので、今のまま続けましょう。ユウトと同じで左足でのシュートを、練習しないと相手に読まれちゃうよ。最後にキャプテンとしてチームを引っ張ってくれてありがとう♪次の大会もお願いします☆

⑨トモハル 最近相手に倒される回数が減りましたね。体の軸がしっかりしてきたのかな?ドリブルの時、手を使って相手をブロックしながらドリブル出来てきたのかな?両足でシュートを打てるのは、最大の武器だね。コーチ達がびっくりするフェイントを編み出して秋の大会で披露してね(笑)

⑩ケイト 高速ドリブルからのシュートを得意としてるね。ひとつ武器があるので、次は、サイドをやるときのポジショニングを覚えて守備からの攻撃参加を覚えたら、プレーの幅が広がるよ。今はいろんなポジションを経験しましょう。無限の可能性を感じます。少しずつ積み上げて行きましょう♪

⑪だいくんは、いつも何処かで努力しているね(努力した結果、力が及ばなかったから涙が出るとおもう)右足でのキックがしっかりミートできる様になったね。試合後、一番泣いていたね。悔しい気持ちがあるからまた、人は成長します。だいくんに一言、言いたいです。後半試合が終わってないのにベンチで下を向いてたらダメ!まだ、諦めないでプレーしているみんなが、ピッチにいるんだよ。泣きながらでもいい、顔をあげて応援しよう。悔しいおもいを目に焼きつけ、その悔しさをパワーに変えよう!まだまだ、伸びるし強い気持ちがあればサッカーだけじゃなく、何事にも向かっていけるとおもいます。熱い男は好きだ。

⑫タクマ サッカー好き、負けず嫌い、足は早い。サッカー選手になる要素を持っている。取り組む姿勢もOK♪練習でのトラップやキックもわるくない。試合では、誰よりも色々なポジションを任されている。たぶんFWをやったら一番点を取るとおもいます。チーム事情でFWは、やれていないが、秘密兵器として今は、温存中。いつかチームが困った時に助けてほしい。毎日左右100本ずつシュート練習をしてほしい。坂道ダッシュで脚力の強化も忘れずに!

⑬再びりょうごう、どうしても言いたい事があります。ボールを持って蹴るとき、もう少しボールリリースを遠くにして蹴ってほしいです。リリースが近すぎると詰まって蹴る形になるので、ボールに力が加わらない。ボールを遠くに放し、蹴る(あつやもそうだよ)そうすれば、相手のペナルティーエリア付近まで蹴れるはずなので、一気に攻撃の起点になるとおもいます。フウマが体を張ってボールをキープして、他のメンバーが走り込んでゴールを目指すと攻撃パターンが増えますね♪いっぱい練習しましょう。学校の砂場の近くで毎日練習してください!

長文になりましたが、今からがスタートです。​

【U-12】桜丘招待杯@ゆとりの森グランド

7/2(日)大和市のゆとりの森グランドにて桜丘さんの招待試合に参加しました。立派な天然芝のサッカー専用グランド(中央部分は芝がなくなっていましたが)。しかしとても蒸し暑い中6試合ものハードな日程を選手たちは非常に頑張りました。2ブロックに4チームずつ別れて上位2チームと下位2チームが順位決定リーグに進むという方式です。Aブロックは、クリオさん、AC等々力さん、クライムさん、石川さん、Bブロックは横内さん、桜丘さん、グランツさんとたちばな。あまり対戦したことのないチームばかりでどこまでやれるのか。さて、結果は・・・ (さらに…)

【U-10B】第33回港北区サッカー協会大会 (4日目)

前日からぐずついた天気の梅雨の真っ只中、午後からは小雨になるとの予報を信じて大会は決行。
若干風も吹いていて、気温もサッカーをやるにはちょうどいい。
今日こそは 1 勝に向けて頑張ろう!!!
区大会が始まり日を追う毎に良くなっている我らが U-10B だが、この日はややおふざけムード。
ゆるーい空気が流れる中、試合直前のミーティングでコーチ陣から「喝!!!」。
気合いを入れ直して

KICK OFF!!!
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【U8-B】第33回港北区大会 4日目(最終日)

2017年7月2日(日)大会最終日 @大曽根小学校 曇り時々晴れ

出場:ソウスケ、ミツキ、リクハ、リンタ、ルイ、コウタ、リョシュウ、タイチ、ヨウイチ、ナカイ
欠席:ダイゴ
VS エストレーラFC ●0-10(前半0-6/後半0-4)

今日は立ってるだけで汗が出てくる蒸し蒸しの暑さではありましたが、多数の保護者の応援の中、最後の一試合を無事終えることが出来ました。残念ながら攻め上がるチャンスなく、シュート0本で終わってはしまいましたが、今大会2チームに分けたことで、1人1人が試合により多く出ることが出来、菊田コーチの狙い通りだったのではないでしょうか。この年代は出場機会が少ないとどうしても飽きてしまいがちですが、試合を重ねるごとに戦う姿勢に変化を見ることが出来たように思います。
初めてキャプテンを務めたソウスケ、号令の声がとても大きくて頼もしかったです。そんなソウスケが体調不良になった時、副キャプテンのミツキがしっかりフォローしてくれました。リクハとリンタもGKをすすんで引き受けてくれ、ジャンボも上達したね。1年生も大分試合慣れしたように思います。秋の大会ではどんな成長振りが見れるか、楽しみです。

U8 森戸

【U-12】港北区大会3日目

7/1(土)曇時々小雨、港北区大会3日目、2試合@三ッ池公園がありました。

【結果】

●0-1 駒林A
●0-1 太尾A

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